ビフィズス菌の種類

人間の糞便に含まれるビフィズス菌は主に約10種類あります。たとえばビフィズス菌BB536(ビフィドバクテリウム・ロンガム・BB536)という種類のビフィズス菌は整腸作用、大腸ガン予防、コレステロール低下作用などさまざまな健康効果が期待できるビフィズス菌の一種で世界的に有名です。

腸内フローラの構成が人によって異なるため、どの種類の菌がどのくらいの数体内にいるのかは個人差が大きくあります。人間の体にビフィズス菌が一番多くあるのが生後1週間頃までの赤ちゃんであると言われており、加齢とともにその量は減少していきます。一方でウェルシュ菌などの悪玉菌は年齢とともに増えていきます。腸内の悪玉菌を減らし、ビフィズス菌などの善玉菌を増やしていくことが健康な腸内環境を目指すうえで必要となります。

種類の多いビフィズス菌ですが、その種類によって健康効果も異なります。ヨーグルトからビフィズス菌を摂取するとしても、自身の体にあったビフィズス菌を取れないのであれば、効果は薄くなってしまいますし、吸収率も下がってしまいます。

商品表示などをよく見て、ご自身で調べながら、何週間か摂取を続けてみることが、自分にあったビフィズス菌を見つけるためには必要です。さらに、自分にあったビフィズス菌を効率よく摂取するために、オリゴ糖の利用も忘れてはいけません。